マツダの車で何となく嬉しい車があるなと思ったのは10年ほど前の話。それが今も売られ続けるとはその当時は思いもしなかったけれど、ときにはこういう車の新車(古いモデルだけど新車)を街で見かけて粘り強い人気があるなと感心させられる。

マツダ・ベリーサ。マツダのホームページを見てもらうとうなずけるが、ベリーサはワンランク上の上質なコンパクトカーとして位置づけられている。エクステリアもインテリアも下品な部分は一切無く、意外と2004年に販売されたの?ヨーロッパからの外車なのでは?って見まごうほどです。マツダの100万円代の車というと何処かみっともなくて男臭いイメージ、商用車くさいイメージがあるが、本当はベリーサのようにオシャレを気にする人に選んでなくなる上品な車が存在するのである。また本革シートが好ましいし、静粛性もこういうクラスナンバー1から「マツダも頑張ればこなせるじゃん」的声が販売当初から非常に多かった。

尚、2004年から何回かマイナーチェンジをしているが、そうは言っても根っからが古い車なので燃費・環境面の性能や安全装備が充実していない。ですからそれらは欠点だと私も想う。トヨタのイストも似たような状況だから…として我慢するしかない。も普通に乗る分には十分すぎるほど望ましい車です。マツダには次期ベリーサを、今のコンセプトを継承したまま開発してほしいものだね。セダン